生き残り 第一笑③

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園一
逃げ延びるための山は大きいほうが良い、山が大きいと
その生きるキャパシティーも大きい。

園二
火は 原始的に起こさぬともライターひとつで良い
ただし 濡らさぬ様にジップロックしてね。
水は2Lペットボトルを10個ばかり用意して、ポリ缶
があればなお良い。

園三
布と紐 カーテンでも良いしシーツでも良い大きければよい
雨よけように丈夫なブルーシート(3.5×5.2)があれば良し。

布の両サイドを紐で絞ってハンモックにしてその真上に一本
紐を張れば雨よけのテントが張れます。

一斗缶

そのテントの下で炭(伏せ焼き炭)を作りましょう 極寒の条件でも生きれます。

サイズの小さいオイル缶や一斗缶でも伏せ焼き炭はできます。
しかし 場所と環境を考えて 南向きの沢などを探して住みます、沢底は雨の時の

増水が危険です、住むなら沢横のなるべく平らな尾根の上です。

 

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