フィリピン移住には大きな課題が2つある、それはイミグレーション(滞在許可)と
ワークパミッション(労働許可)である。
日本で在日本フィリピン大使館とまともにいみグレーションの書類を作成して許可を
取る作業はお金が掛かり大変な作業となるが、おらの場合はそんな無駄な事はしない、
直接観光ビザ(30日)で入国して現地のイミグレーションで延長するのである。
最初は3200ペソでプラス30日もらえます、そして次の延長更新は、 I-カード
(外国人登録書)をつくる名目でプラス60日滞在許可が降ります。

そして、その次はフィリピンの運転免許証を更新するなり新しく作るなりの申請でまた
半年ぐらいの許可が降ります。(多少 袖の下も必要になるのだが・・・)
そうこうしているうちに1年は出国せずに滞在出来るのです。
それに 何故か更新するたびに申請料が安くなるのです・・・不思議?(´^ω^`);;
現地イミグレーションの現場はそんなもんです。

【 ワークパミッション(労働許可証) 】
フィリピンの社会体制は豊富な若者の労働力の搾取で成り立っていると言っても
過言ではないと思います。
なので現地雇用の労働賃金の平均月収は1~1.5万ペソ(日本円で3~4万円)
っと言うところでしょうから あまり現地雇用にこだわらなくても良いと思います。
自分で何かしらの仕事の(商売)和を広げていくのが望ましいと思います。
先ずフィリピンの人達の消費意欲は素晴らしいものがあります、特に日本製品
は中古でもよく売れます。
掲示板に書いた事を貼り付けます。

http://bbs6.fc2.com//bbs/img/_409100/409098/full/409098_1458126393.jpg
アパートに蛙って来たら またしても少し小ぶりのマン○ーちゃんが・・・
「うふっ ! 熟れ時よ あたちを食べてぇ~♪」っと バイクの前に落ちていた。
すかさず 歩いて1分待つ事8分 合計10分で もつ焼きのバーベキュー屋に
行って来た・・
ふふふっ ! 何時も幸せは足元に有るのら。
所でこのバーベキュー屋だが顔なじみで夕方4時ぐらいに準備して8時前には完売している
恐らく日に4~5000ペソ(日本円で約1万2~3千)は売り上げている。
鉄ちゃん とも話したが目立たぬように商売をやるなら最適であろう
下手な現地雇用の5倍ぐらいは稼げるのら・・・
日本人は器用で勤勉なのでこのぐらいの事は軽くやれると思う。
また おいおいフィリピンでの美味い商売をUPしますね・・・ウヒッ!!\(^◇^)/